こども【MG】マネジメントゲーム

2015年7月20日(月)・21日(火) 9:00-17:00/SSゼミナール打出校
(17:00~お菓子付き懇親会あり)

トップ企業の研修を僕が体験できるってほんと!?

img_151106_1-1これからの子供に必要な能力とは何か。それは【世界に通じる人間力】ではないでしょうか。もちろん、テストの点を上げる勉強。偏差値を上げ、志望校へ合格する為の勉強も大切。ですが、それが目的になっては本末転倒。
『なんのために学ぶのか?』
子供たちには、一日も早く気づいてもらいたい。多くの保護者様が感じているお悩みだと思います。
 そこで、気づきのきっかけとして、企画したのが子どもMG。本来は、経営者、経営幹部を対象とした、経営力や社員様の自立を鍛えるボードゲームです。今回は以前にもお越しいただき、受験生向けに夢講演をしていただいた野間靖弘先生を、インストラクターとしてお迎えしてご指導いただく特別なマネジメントゲームです。  大人と同じ内容を、子ども向けに開催。子どもたちの人間力をアップし、自立が驚くほど育ちます。楽しくて、立派な人間力を育てる2日間の講座です。

MG講師:野間靖弘先生

東京工業大学大学院修了。13次面接を潜り抜け、新卒でモルガンスタンレー証券へ入社。小売業界の分析や財務モデル構築に従事。その後、バークレイ証券に転職。証券アナリストとして精密機器業界、不動産業界の調査を担当。日本だけでなく、海外 投資家向けのレポートを発行し、海外投資家による日本の不動産視察ツアーなどを企画、アテンドを行った。2012年に退職後、中小企業のコンサルティグや事業の立ち上げをサポート。現在はカンボジアのホステル事業の投資、運営を行う中、日本からの学生インターンを受け入れ、ホステルの運営を通して、経営、財務、投資などを教えている。

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【マネジメントゲームとは】

img_151106_2マネジメントの実践教育プログラム(孫正義さんがソフトバンクの社員研修に取り入れていることでも有名です)です。ビジネスゲームによるリアルな経営の疑似体験を通して、楽しみながらマネジメント能力を身につけられるゲームです。会社の疑似経営を5期行い、その都度マトリクス会計と呼ばれる決算書を手書きで作成します。同じ資本金300万円からスタートしたにも関わらず、5年後には分社する程儲かる会社と倒産する会社もでてきます。果たしてその違いはなんなのか?
それは全て経営者の「意思決定」です。
MGでは現実世界と同じ、教育、広告、研究開発、採用、解雇、借入、借受、材料購入、生産、販売、設備拡大、保険、災害、盗難、得意先倒産などなど、本人の意思や予測できないリスクまでも再現されています。

子供達がする前に先生達でMG

img_151106_4普段は少し勉強が苦手かな・・・という生徒も二日連続8時間集中!!でも遊んでいるわけではありません。ゲームの後は、自分の経営状態を分析。計算・計算・計算。
「おっしゃ、利益だしたで!」
と生徒は満面の笑み。
見学のお父さん、お母さんもその会計表を見てビックリ!
「この表をうちの子が・・・マトリクス会計って・・・凄いというかそれ何(笑)?」

「自分達が普段使っているお店もこうなっているの?」、「お金借りた方が良いのかな?」、「人を雇うって大変!税金ってこんなに高いの?」、「この利益を出すには単価をこうして・・・」などなど。 大学生でもこんな会話していないです。これを中高生が・・いえ、小学生もです。 当日は各テーブルにてこんな会話が飛び交っていました。

見学にきてくださいました保護者のお母様よりコメントを頂きました。

内容的に「難しいかな・・・」、「ついていけるかな・・・」と心配しながら見学させて頂きましたが、ゲームが進むにつれ息子の目がキラキラして、ぐいぐい引き込まれるように前のめりになっていました。普段、10分ほどで終わる算数プリントにグズグズ。イライラする息子が9時~17時、丸2日間集中を切らすことなく取り組むことができ、またその姿を見ることができ、こんなに嬉しいことはありませんでした。帰りの電車でもファイルをだし、「あーだ、こーだ」と話をしてくれ、店の前を通りながら「これは仙台で仕入れたら安いな」と言ってみたり、かえってからは、MGのおもちゃ(人生ゲームのようなもの)を作りたいと目を輝かせたり・・・。とにかく思いもよらぬたくさんの刺激、学び、発見を頂けたと大変感謝しております。SSの先生方の熱い姿勢も間近に見させていただき、良い先生にお世話になれてよかったと感じることができました。