夢・実現!親子セミナーⅡ 2015年9月20日 講師:臼井博文

2015年9月20日/西宮市民会館

カリスマメンタルトレーナー臼井博文先生がお送りする最強プラス思考の作り方とは・・・

img_150920_1去る9月20日、SSコミュニティグループ主催の「親子セミナー」を開催しました。昨年は、受験学年のみを対象に催した会合でしたが、参加いただいた皆さまからは熱烈な反響をいただきました。そこで今年は、年間全3回・全塾生を対象に開催を決定!今回はその第2講!講師はもちろん、メンタルトレーニング界の権威、臼井博文先生です。プロアスリートの指導者としては、知らない人がいないほどの超有名講師!そんな先生の講演を生で聞けるというまたとないチャンスです。 「プラス思考・・??夢実現・・?!」最初は、半信半疑の方も多かったのではないでしょうか。そんな「疑問」は、文字通り、すべて吹き飛ぶ具体的で中身のぎっしり詰まった約2時間をお届けすることができました。 生徒にとってはもちろん、保護者様にとっても、目からうろこの「プラス思考の作り方」秘話が盛りだくさんでした。さっそくご家庭で実践されている方も多くいらっしゃるようです。 アンケートでも、「親が変われば子どもも変わる。こう思えた今がチャンスですね!」と、親子で前向きに変わっていこうという決意にも似たコメントを本当にたくさん頂戴しました。これまであまり実感のなかった「プラス発言の大切さ」が心に響いたようで、教室での子どもたちは前にも増して意欲的になったと感じます。

講師:臼井博文

(株)サンリ取締役能力開発研究所室長。早大卒、沼津市出身。スポーツ:受験:ビジネス等の能力開発を指導。スポーツでは多種目のトップ選手やチームを優勝に導く。ソフトボール日本代表チームをサポート、北京五輪金メダル獲得を陰から支えた。

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ふりかえり/当日の内容と様子の概要を紹介

7月第1講で大反響を頂いて、心待ちにしておりました第2講・夢セミナー。アンケートを拝見する限り、前回を上回るご好評を頂くことができました。ご参加 いただいた皆さま、お礼申し上げます。次回は12月、いよいよ第3講となります。当日、臼井先生もご自身でおしゃった通り、「ご期待いただいて結構でございます。」

本気のじゃんけん

img_150920_3前回と異なり、「ワークショップ的」要素が盛り込まれたのが新鮮でした。会が始まるや否や、本気のじゃんけんです!ペアを作って、大声で、気合いを入れて、『本気のじゃんけんジャンケンポン!!!』とやります(笑)。コツは、勝っても負けても、大喜びすることです。「勝っても負けても」ですよ。外から見ていたら、誰が勝ったのかわからなくなります(笑)。気持ちをぐっと上げることもありますが、「負けたときの『ことばや表情』」を脳は記憶するのです。負けたことは、残念なことではなく、次に向かうステップだと脳に錯覚させるトレーニングの一つです。ちなみに、先生たちの職員会議でも、毎日みんなで集まって「本気のじゃんけん」からスタートしているのですよ。

成長する人・しない人

そして、いよいよ本論に入ります。大きな夢を抱いて毎日イキイキワクワク過ごしている人も、本気であればあるほど、必ず現れるのが「逆境」(限界)です。ピンチ、スランプ、ケガ、ドツボ、バーンアウト、裏目、病気、批判・・・その逆境はどういうカタチでみなさんの前に姿を現すのかは分かりません。そんな逆境に出くわしたときの、「成長と失敗の分かれ道」は・・・? ショックを受けてから、その分析に入る前までは、誰だって「マイナス感情」になるものです。大切なのはそこから。 逆境に遭遇したときに、「これは何に気づけといっているのだろう?」、「これは神から与えられた試練だ」というように、「自己肯定」できるかどうかが鍵なのです。つまり、成長できない人は、「自己肯定感」が低いのです。 受け入れることができないので、すぐにあきらめ、自分ができるとは決して思わないのです。実は、「自己肯定感」は、「ゼロ」という人はいません。ポイントは、同じ状況をどう捉えるか、ということだけです。「プラスを発見する視点」を意識することが結果の差になるのです。ひとつの出来事を、プラス・マイナスの両面から見るトレーニングをぜひ意識的にやってみてください。

魔法のことば「だ・か・ら・こ・そ」

そんなときに役に立つ魔法の接続詞が「だからこそ」。先ほどご紹介した「自己肯定感」、マイナス面を「見ないようにしよう!」と言っているのではありません。マイナスを隠しているうちは、本当の意味で自己肯定できるようにはならないのです。マイナス面を「受け入れる」ことで、プラス面を発見することが大切です。もう一度言います。 「マイナスを受け入れ、プラスを見つける」ことです。 心に素直な状態を作り(Yes)、「だからこそ!!」(But)と切り返すわけです。Yes-But法といいます。 『練習時間が短く、グラウンドも狭い』→だからこそ!『集中して練習できる・チームワークが高まる』 『会社の規模が小さく、休みもない』→だからこそ!『責任ある仕事を任せられ、能力も高まる』 『僕は意思が弱い』→だからこそ!『もし決めたことを貫けば、もっとすごいことができるはずだ』 このように、「マイナスに見える」自分を受け入れ、『だからこそ!』で切り返すのです。みなさん、誰にでも「自分の枠」というのがあって、それを大きく超えるようなことをいきなり求める必要はないのです。脳は大きな変化を嫌います。だから、「自分の枠」を『チョイ超え』すれば大丈夫です。ちょっと恥ずかしい、ちょっと照れくさい、ちょっと勇気がいる・・・。そんな風に、これまでの自分だったらできない・やらないだろうことを「ほんの少し超えて」、やろうとしてみてください。そのときに、心の中で唱えることばが、「だからこそ!」です。 『今日はこんなチョイ超えしたで!!』そんな報告を教室の先生やお家の人に話してあげてくださいね!きっと、知らないうちに、大きな変化を手に入れられていることになると思います。では、次回、第3講もお楽しみに!

【アンケートにて喜びの声を頂きました。】
(今回の親子セミナーについてのご感想をお聞かせください。)

  • 「でも」「だって」が口癖の子供たち、私たち…。今日から「だからこそ」と気持ちを、脳を入れ替えて、毎日ワクドキしたいと思います。
  • 我が子ながらマイナス面を知っているだけで終わってしまって、口先だけで注意することは親としてマイナスだったと思います。今回この時間を持てたことで不思議と冷静にプラスにしてあげられることに親の私が驚いています。
  • 最近自信を無くしていましたが、今回の親子セミナーで「だからこそ!」と考えまだまだこれからだと頑張れそうです。
  • 今回の講演で大学の志望校に迷っていた僕は、下を選ぶのをやめて上を目指そうと思います。
  • 今回の講演で将来への考え方・私の人生で大切にしたいものなどの価値観を見いだすことができました。
  • 今まで自分があきらめてきたことが、すごくもったいないと思った。自分にしかできないことをみつけて、マイナス思考からプラス思考に変えていきたいです。